「お金で損をしない」ためのノウハウや利用すべき制度・サービスの解説など、役立つ情報を発信 マネープラザONLINEとは?「お金で損をしない」ためのノウハウや利用すべき制度・サービスの解説など、役立つ情報を発信 マネープラザONLINEとは?

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    マネープラザONLINEとは

    「SBI流」のお金との付き合い方で、お客さまの豊かな未来に貢献していく

    人生100年時代と言われる世の中で、あなたは「将来のお金のこと」を不安に思うことはありませんか。

    何歳まで生きるのか、いくらぐらいのお金が必要か、そのために何を準備すべきか、考えなければいけないけれど、何から始めたら良いかわからない、誰に聞いたら良いか分からない、考える時間もないし、できれば考えたくない、何より失敗することが怖い。多くの方々がそのような思いにかられ、何も行動できないでいるようです。

    そのような方々に、より早く、より安心に、正しく資産形成の第一歩を踏み出していただきたいという想いで、「マネープラザONLINE」を立ち上げました。 マネープラザONLINEは、税制優遇制度を活用すると税金がどのくらい戻ってくるのかが分かる診断ツールなど、様々なコンテンツやサービス、お金にまつわる情報を提供することで、皆さまの豊かな未来に貢献し、お客さまをサポートいたします。

    また、SBIマネープラザはホームページ上での情報発信に限らず、店舗でのマネーセミナーや提携FPとの個別相談などお金の相談窓口でもあり、SBIグループの中でもネットとリアルを結び付けるプラットフォームの役割も担っています。

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    サイト設立の背景

    えっ?日本はアメリカに比べて金融資産の伸びが半分以下!?

    日本ではバブル崩壊の経験や長期デフレが続き、多くの方が将来のお金として投資をせず、 貯蓄や預貯金でお金を貯めていました。
    実はこの20年で日本とアメリカの家計の金融資産は2倍もの差が開いており、下記の表のようにアメリカは好景気により給与が増えたなどではなく投資だけで金融資産を倍以上に増やしました。

    各国の家計金融資産の推移

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    (※)1995年 = 1とする 出典:FRB、BOE、日本銀行資料より、金融庁作成

    ※平成29年2月3日 金融庁「家計の安定的な資産形成に関する有識者会議」第1回 事務局説明資料より抜粋

    さらに、下記の表を見ていただくとアメリカでは、家計所得のうちの勤労所得と財産所得の比が概ね3:1で推移して 家計をサポートしている一方、日本では8:1程度と、財産所得が家計所得に貢献できていません。

    日米の家計所得の推移

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    (※)勤労所得:個人の勤労に基づく所得・給料、賃金、歳費など。
    (※)財産所得:金融・有価証券・土地・建物などの資産を所有・運用することから生じる所得。利子所得・配当所得・賃貸料所得など。
    出典:金融庁「平成27事務年度金融レポート」(米Bureau of Economic Analysis、内閣府資料より、金融庁作成)

    ※平成29年2月3日 金融庁「家計の安定的な資産形成に関する有識者会議」第1回 事務局説明資料より抜粋

    こうした背景から我が国の政府は、アメリカのように財産所得が家計所得に大きく貢献する姿を日本でも実現するため、NISAや積立NISA、iDeCoなどの制度を作りました。そんな中、弊社ではかねてより、創業当初からセミナーの開催や投資の相談・助言などを行い、多くのお客さまの資産形成を後押ししてまいりました。
    お客さまがお金にまつわる情報を知らないがために投資の機会を失い、資産形成へのチャンスを逃さないように、またいち早く資産形成の第一歩を安心して踏み出せるように、私たちSBIマネープラザはお金の相談窓口として、またはマネープラザONLINEを通じてお客さまが経済的に安心で豊かな未来を歩み続けられるよう、お客さまをサポートし続けてまいります。

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